ボルトロスの超電磁砲!

ポケモンに関係する記事を上げてます。

サマフェス準優勝構築

S5前半期、及びサマフェスまで使ってた構築です。序盤のレートなので最高レートとかは全くわかりません

 

ガルーラ

カプ・レヒレ

サンダー

ランドロス

ギルガルド

エルフーン

 

の6匹で戦いました

 

ガルーラ@ガルーラナイト

きもったま

207-192-121-X-121-128

いじっぱり

 

ねこだまし

おんがえし

けたぐり

ふいうち

 

S4のガルーラではけたぐりで僅かに耐えられることが多くてギリギリまで火力に回す事にした。耐久ラインはほぼ誤差に近いので使い勝手に変化は無かった。

 

カプ・レヒレ@こだわりメガネ

ミストメイカー

175-x-136-158-151-110

ひかえめ

 

ムーンフォース

だくりゅう

シャドーボール

れいとうビーム

 

シャドーボールは打点の取りにくいギルガルドに、れいとうビームヒードランの居ないこの構築で処理の難しいモロバレルにいいダメージを入れる為に採用した。

Sを110まで伸ばしてある程度強気にレヒレミラーで動かせるようにして、その引換に僅かに火力を落とす結果となった。

 

サンダー@デンキZ

プレッシャー

165-x-105-177-111-167

おくびょう

 

まもる

おいかぜ

10まんボルト

めざめるパワー(氷)

 

最速プレッシャーにする事で対面から相手のランドロス、カプテテフの持ち物を判断出来るようにした。

しかし回しててランドロスのスカーフを判断したところでサンダーでランドロスに勝つのは難しいので、本当にサンダーである必要があったのか考察が必要。

 

ランドロス(れいじゅうフォルム)@とつげきチョッキ

いかく

191-216-110-x-100-117

いじっぱり

じしん

いわなだれ

とんぼがえり

めざめるパワー(炎)

 

最近ランドロスの馬鹿力のスペースが要らないのではと思っていて、今回はヒードランを抜いた事で炎技が無くなってしまったので苦し紛れにめざ炎を採用した。

なぜ馬鹿力が要らないかと言うと、ガルーラに対して安定しないからです。

ラッキーに無限の勝ち筋を残せるようにじわれをここに仕込むのも真面目にありだと思いました。

 

 

ギルガルド@いのちのたま

バトルスイッチ

159-71-174-112-175-72

れいせい

 

キングシールド

かげうち

シャドーボール

ラスターカノン

 

H16n-1.H10n-1、どちらも達成出来るように159のHにして、C特化、Aに一応回して残りは適当にBDに回した。

冷静だがSVにした理由としては、自分が最遅ガルドを評価していないと言う点と、最遅ドラン-1という、トリパに対して圧力を最もかけられる素早さ実数値であると思ったからです

 

 

エルフーン@きあいのタスキ

いたずらごころ

159-x-106-98-107-180

おくびょう

 

ちょうはつ

おいかぜ

にほんばれ

ムーンフォース

 

ムーンフォースの枠は永遠とがむしゃらと迷ったが結局ムーンフォースにしてしまった。

他にもトリルやアンコールが欲しくて、技スペの足りない困ったポケモンだなと思った。

日本晴れは雨パ対策。